ユネスコ「国際数学の日」制定記念「私の数学のイメージ」表現コンクール

※本事業は文部科学省「ユネスコ未来共創プラットフォーム事業」の一環として実施します。

本コンクールの目的

・ユネスコ(UNESCO:国連教育科学文化機関)が3月14日を「国際数学の日」と定めたことを記念するため。
・国内外の中等教育段階の生徒が、数学と社会とのつながりの理解を深め、数学を学ぶ関心・意欲を高めるきっかけとなること。
・受賞作品の公表を通じて、国を超えた若者の知恵の交換と異文化の交流となること。

 

募集内容

以下の5つのテーマについて、皆さんの考えを、ポスター(絵・図・写真)または動画で表現した作品を募集します!

・私(たち)にとって「数学とは」
・私(たち)の「生活の中」の数学
・私(たち)の将来なりたい職業と数学との関係
・私(たち)の地域や、国、世界の中の様々な課題を数学で解決するアイディア
・数学に興味関心が低い同世代の人たちに、数学に興味を持ってもらうためのPR

 ※数学は「科学(サイエンス)」の中でだけ使われているわけではありません。幅広い視野に立った自由な発想を期待します!

 

*以上の「5つのテーマ」のいずれか1つについての作品を制作し応募してください。複数のテーマに対して制作・応募していただいても構いませんが、テーマ毎に別々に作品を制作・応募してください。
*1人で考えても、学校やクラス、友人同士で考えてもOKです。
*制作者本人のオリジナルな作品で、未発表のものに限ります。

 

(参考動画)
作品の制作にあたって皆さんが考えるきっかけとなるよう、サイエンスナビゲーターとしてご活躍の櫻井進さんに動画を制作していただきました。是非参考にしてください!

 

応募資格

・日本の中学校、高等学校、中等教育学校、高等専修学校(専修学校高等課程)の生徒、および高等専門学校の1〜3年次の生徒
※外国については別途告知いたします

 

応募方法

※応募作品の提出方法については、後日(今月中に)告知いたします。

◆応募の際は以下の情報が必要になります
・作品名(又は作品のテーマ)
・応募者(制作者)氏名(学校やクラスで応募の場合は学校名やクラス名。学年もお願いします)
・(個人の場合)所属学校名と学年、年齢
・住所(個人で応募の場合は本人の住所、クラスや学校で応募の場合は学校の住所)

◆作品制作の注意事項
・ポスターのサイズは自由ですが、「最低でもA4版程度の見やすいサイズ」でお願いします。
動画の長さは1分以内でお願いします。
・なるべく言葉を使わないものが望ましいです。言葉を用いる場合(ポスター上の言葉、動画の音声やテロップ)は英語でお願いします。

◆以下のいずれかのファイル形式としてください
《ポスターの画像》
– JPEG/JPG (.jpg/.jpeg)
– PNG (.png)
– GIF (.gif)
《動画》
– MPEG4(.mp4)
– MOV(.mov)
– WMV(.wmv)

 

募集締め切り

2021年3月1日(月)

 

審査と賞、結果発表について

◆審査基準
– コンクールの趣旨に合致しているか
– ポスターや動画に表現上の工夫があるか
– 審査委員の心が大きく動かされたか

◆審査
事務局による第一次審査と審査員による第二次審査により表彰作品を決定します。

 

◆審査員 ※五十音順、敬称略

生重幸恵 特定非営利活動法人スクール・アドバイス・ネットワーク 理事長 一般社団法人キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会 代表理事 前・文部科学省中央教育審議会委員
小巻亜矢 株式会社サンリオエンターテイメント 代表取締役社長 一般社団法人SDGsプラットフォーム 代表理事
佐藤真久 東京都市大学大学院 環境情報学研究科 教授
篠崎菜穂子 元数学教員(中高) フリーアナウンサーの傍ら数学の普及啓発活動に従事
清水静海 公益財団法人日本数学検定協会 理事長 帝京大学大学院 教職研究科長・教授 公益社団法人日本数学教育学会 名誉会長

 

◆表彰
優秀賞30点(予定)/賞状、記念品(カシオ計算機株式会社様のご好意で関数電卓が1優秀作品につき1台贈呈されます)。 ※優秀作品は表彰し、ウェブサイト上で公開いたします。受賞作品の制作者のお名前、学校名、学年が公表されます。

 

◆結果発表
2021年3月14日(日)(予定。審査の状況等によって多少後になる可能性もあります。)
・受賞者へのメールとウェブサイト上で発表します
・応募作品の著作権は主催者側に帰属しますが、結果発表後、応募者が自ら公表することも可能です

 

主催

・一般社団法人 SDGs Platform
・公益財団法人 日本数学検定協会

 

協力

カシオ計算機株式会社

 

個人情報の取り扱いについて

・応募者の個人情報は、作品の選考、受賞者への連絡のためにのみ使用し、当コンクール以外の用途には使用しません。
・応募者の個人情報は、主催者が責任をもって管理します。
・応募者本人の許可なく第三者に個人情報を開示することはありません。ただし、法律や法的拘束力のある命令等に基づいて開示が要求された場合については、その要求に応じることがあります。

(参考:日本数学検定協会・個人情報保護方針)
https://www.su-gaku.net/privacy/

 

事業の背景〜教員や中高生の周囲の大人の方へ〜

◆本事業に関する主催者側の実施目的は以下の通りです
・「社会でよりよく生きていくための数学教育」を通じた「平和で持続可能な社会づくり」への貢献
・「数学からのSDGs」:社会を数学でとらえ、関わり、解決し、価値を創造できる人材の育成
(より具体的には)
・若者に数学が社会課題の解決や価値の創造に役立つことを理解し、またその様々な考え方を知ることにより、生徒の学ぼうとする意欲を向上させること
・「世界共通言語である数学」を学び理解することによって、若い人びとの情報へのアクセスを高め、就労の促進やより豊かな生活に寄与すること、及び異文化の交流を深めること

◆本事業が基づく数学教育に対する基本的な考え方
・数学力が高まるというのは、計算力が上がるだけでなく、数学的リテラシー(数学が世界で果たす役割を見つけ、理解し、現在及び将来の個人の生活、職業生活、友人や家族や親族との社会生活、建設的で関心を持った思慮深い市民としての生活において確実な数学的根拠にもとづき判断を行い、数学に携わる能力)が育まれること
・数学を深く学ぶためには、自分の興味関心、将来の夢に数学が関係することや、世の中を理解するためにも数学が必要であることを認識することが必要

◆来年度以降、以下のことを計画しています
・応募作品を日本の専門家が分析し、その結果に基づいて数学教育の改善と充実を検討
・可能ならば、研修プログラムを作成し、セミナーも実施
・応募作品を通じた若者の国際交流

◆主催団体紹介
・(一社)SDGsプラットフォームは、SDGs達成への貢献を目的に、特に「次世代育成支援」「女性活躍推進」「中小企業の経営改革」をテーマに活動している非営利団体。今年度から文部科学省の「ユネスコ未来共創プラットフォーム事業」を受託・実施している。
・(公財)日本数学検定協会は、文部科学省後援の実用数学技能検定を中心とした数学検定事業等を通じて、世界中の人々の生涯にわたる数学への興味喚起と数学力の向上に貢献することを目的としている非営利団体。東南アジアで国際協力として数学力の向上のための事業なども行ってきている。ユネスコは3月14日を「国際数学デー」と2019年に定めたが、同協会も1997年に日本国内で3月14日を「数学の日」としている。

【本件問い合わせ先】

一般社団法人SDGsプラットフォーム
担当:水畑、渡辺

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